【上田式】背中の痛み改善プログラム

【背中の痛み改善プログラム】の特徴とは？

�@１０年間で１０万人の体の痛み悩みを治療してきた、

　　　 《神の手を持つ治療家》が制作したプログラム♪

�Aこれまで数多くの方が導入され、効果が実証されています♪

�B医者や薬に頼ることなく、ご自宅で実践できる内容です♪

�C万が一効果が感じられない時のための、全額返金保証付き♪

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【上田式】背中の痛み改善プログラム！詳細はコチラ

上田康浩が教える 背中の痛み改善プログラムは

今までのアプローチと完全に違う

“背中のコリや痛みに終止符を打つ”方法です！

背中の痛みを感じたら、まずは以下の様な行動を起こしますよね。

ツボ押しグッズで背中を押したり、マッサージ器具でその場をしのぐ
腰痛や肩こり用の、アクテージ・アリナミンといった市販薬を試してみる
温泉やサウナといった方法で、体を温め何とか改善をはかる
布団が合わないのが原因と思い、低反発のマットに買い替える
運動不足を指摘され、ストレッチやヨガを自己流であれこれ挑戦する
インターネットで調べると、内臓疾患やガンの疑いを指摘していたので慌てて検査に行く
ＣＴやＭＲＩ検査の結果、異常がない事が分かり、処方された湿布で対処する
整体・クイックマッサージ・鍼灸などに足繁く通い、根気よく治療を続ける
改善が見られないので、ロキソニン・ボルタレンといった痛み止めに頼る
整形外科に行って、最後の手段である神経ブロック注射で痛みを強制的に止める

確かに、たまたまその日だけ働き過ぎた様な、一時的な筋肉疲労だと週末に
養を取ったり、マッサージを受けるだけで改善することもあります。

でもね・・・

それなら何故、王道の体の痛みを改善する方法を継続して
いるのに、背中の痛みが長期化しているのでしょうか？

何故、マッサージをしたり、湿布や痛み止め薬
あるいはブロック注射などで完治出来ないのか・・・？

それは、あなたの背中の痛みを引き起こしている
根本的な原因に全く対処をしていないからです。

“背中のコリ・ハリ・痛み”といった背中や肩甲骨周辺の不調に
悩んで私の所に駆け込んでくる方の、お話しを伺っていますと
これまでたくさんの事を、試行錯誤されてきた事にとても驚きます。

多くは、とにかく痛くなると湿布を貼ったり、塗り薬や痛み止めに頼ったり
あるいは書籍や雑誌で紹介されている、ストレッチやヨガを試したり
またどうしても辛い時は、しばらくは楽になれるブロック注射等です。

しかし、その結果はどうでしょうか？

実は、自己流のストレッチやマッサージも
その人の症状に合った方法があり合わない方法ですと、
逆に背中を悪化させてしまうこともあるのです。

背中の痛みの原因をズバリお答えしますと、生活習慣です。

それは単に仕事のしすぎで筋肉が疲労したとか、運動不足で体が硬直しているという様な
たぐいの物ではなく、背骨の歪み・姿勢・体の使い方のこの３つが根本解決の鍵です。

実は背骨の歪みや姿勢・体の使い方が原因で、
背中周りの筋肉に、過度な負担を与えるのです。

その証拠に同じ様に仕事や運動、あるいは育児をしている人でも
背中の痛みを引き起こす人と、そうでない人に分かれるのは
この３つの点が、大きく異なるからなのです。

ですので、いくら背中や肩甲骨周りの筋肉の表面をさすったり、
ツボ押しをしたり、湿布を貼っても一向に完治しないという事は
ご理解いただけると思います。

この対処法を間違えているがために、たとえその場だけ痛みが治まって
楽になってもまた翌日体を動かすと、結局いつもの症状が再発するのです。

背中の痛みだけでも、仕事に支障をきたしたり、日常生活の
動作がしづらくなり辛いのですが、それだけだとまだましです。

それに加えて、私が整骨院で背中の痛みに悩む方を治療した経験から言えば８０％
以上の方は、背中以外にも痛みを抱えている事が明らかになっています。

■背中の痛みによる発症リスクの増加

背中の痛みの痛みを放置したり、根本的な改善を
図らないと無意識のうちに背中をかばうため、
他の部位にも痛みが拡大する事が多いです。

メカニズムとしては、背中の痛みを避けるため
姿勢がさらに悪い状態で体を使ったり、今まで
あまり使ってこなかった部位を酷使する等で骨盤
や腰椎の歪みを引き起こすと考えられています。

《発症の危険が高まる症状一例》

肩コリ、四十肩・五十肩、頭痛、首の痛み・ハリ、慢性腰痛、
ぎっくり腰、倦怠感、疲労感、股関節痛、膝痛、自律神経失調症、
手のしびれ・だるさ、不定愁訴など

※家庭の医学 - goo ヘルスケアほか

こうした事から背中の痛みが長期化すると、様々な場所に
痛みが拡がる事をご理解いただけたかと思います。

一般的には、根本治療とイメージされる整形外科での
治療法ですが、どういったものがあるのでしょうか？

初診の段階でまず受けるポピュラーな治療は「薬物療法」です。

主には、湿布や痛み止め・鎮痛剤のたぐいが、いくつか処方されます。

これにより痛みを抑えるのですが、残念ながら時間が経つと
元に戻りますので、典型的な対症療法と言わざるを得ません。

そのため、効果が継続しないとブロック注射の実施が検討される事もあります。

簡単に言うと、神経伝導路に対して薄い局所麻酔剤を注入することで
痛みを取り、血流を良くし、筋肉の緊張を緩める効果を狙います。

しかしご存知の通り、ブロック注射は痛みを感じなくするという点では
対症療法の代表格であり、継続的に行う事で効果も低減していきます。

ですので、背中の痛み対してブロック注射というのは、どうしても
我慢できない時の最後の最後の手段として考えてください。

このような背景もあり、「背中のコリ・ハリ・痛み」と診断された人の多くは、
医者から対症療法的にならざるを得ない方策で、気長に治療を続けているのです。

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私は介護という仕事柄、腰や背中を酷使しやすい環境に
ありますが、そんな中で、昨年末の忙しい中クリスマスの
イベントの準備等、いつも以上に作業に追われていました。

全てが終わってホッとしたと思った頃に、背中に
強い痛みを感じるようになりました。

その痛い所をマッサージチェアで揉んだりシップを貼ったりしましたが
あまり変化が無く、痛みはずっと続きました。仕事にも差し支える状況で
どうしようかと困っていました。

あれこれ対策を考えましたが、結局一度も病院には行きませんでした。

何故なら、その場しのぎの処置とシップのみを貰い、次からリハビリまたは
マッサージの為に何回も病院に通う為の暇も、お金も無いし、いつ治るのかも
分からない状態を、ダラダラと続けられる状況では無かったからです。

そこで、藁にもすがる思いで、こちらのＤＶＤをインターネットで
見つけ、初日の日から必死にエクササイズを行いました。

言われた通りのストレッチを朝行うと本当に見事に痛みが治まり、ホッと胸を
撫で下ろしながら、「今日も仕事に行けるぞ！」という喜びが溢れてきました。

また仕事中、痛みが出た時にも同じ様にストレッチを行うと、
スーッと痛みが和らいで行くのが分かりました。

が、少し良くなったと思いストレッチをサボっているとまたすぐに痛みが
復活してきてしまうので、やばいと思い、またストレッチを行うと楽になります。

今でも、再発防止のために毎朝エクササイズを続けていますが、完全に痛みが
消え、元の状態に戻りましたので完治まで持っていけたのだと思います。

色々悩みましたが、意を決してこのプログラムに藁をもつかむ思いで
飛びついて、本当に良かったと思います。

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背中の痛みが今すぐ改善して、体の痛みが全く無い状態を取り戻せたら・・・
諦めて受け入れるのではなく、本当に治って欲しいですよね。

しかし、それは夢ではなく、自分次第で実現できるものなのです。

皆、最初は
「私も、ずっと我慢している背中の痛みが治りますか？」
と不安そうな顔をしています。

しかし、本当に痛みが完全に解消した時、まるで
子供のように嬉しくて舞い上がってしまうでしょう。

そしてこのプログラムは、今までに背中のコリや痛みが治った方達と同じように、
あなたを、”痛みに悩まされる事なく、心身ともに積極的な人”に一変させる自信があります。

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