【上田式】腰痛革命プログラム体験

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慢性腰痛・すべり症など全てに対応！【上田式】腰痛革命プログラム体験

慢性腰痛・坐骨神経痛・ヘルニア・分離症・すべり症・変形症状など幅広く対応！

【上田式】腰痛革命プログラム

【上田式】腰痛革命プログラム！詳細はコチラ

これからご紹介する方法は、慢性的な腰痛だけではなく腰椎症・腰部筋筋膜症
椎間板症・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・すべり症・分離症・腰椎変形症
脊柱管狭窄症・急性腰痛（ぎっくり腰）など全て適応しています。

ただし、ホームページ上では分かりやすく表現するため、
それら全てを総称して【腰痛】と記載しています。

　　　　最近、これまでに経験した事のない腰の痛みに悩まされている
夜寝ていても、激痛のあまり起きてしまい熟睡できない
腰の痛みをかばったせいか、首や肩も痛くなり症状が拡がっている
湿布や痛み止めで、何とかその場をしのいでいる
パソコン業務をしていると、決まって腰が重くなって痛み出す
日常生活で、腰の痛みが起きないように気を使うのが面倒
腰痛の改善法をネットや書店で探したけど、何が良いのか分からない
仕事がら、立ち仕事が多いので症状が長期化するのだけは避けたい
出産後、骨盤が歪んだのか人生で初めて腰痛を経験している
痛みのせいで、子育て中の抱っこやおんぶが出来ずとても不便
整体やマッサージ、鍼灸に通ったけど、効果があるのはその日だけ
自己流でストレッチやヨガをしても全く改善には至らない
以前は楽しんでいた、ゴルフやテニス・マラソンも腰が痛くてやめた
腰痛の辛さは、あまり周囲には理解されずストレスを感じる
ロキソニン、ボルタレン、ラックルといった薬の効果も一進一退
腰に針を刺す、神経ブロック注射だけは、怖いので避けたい

レントゲン検査で、椎間板や腰椎に異常があり手術を勧められている
過去に手術をしたにもかかわらず、完治するどころかひどくなっている
治ったと思って油断をしたら再発し、かれこれ１年以上悩まされている
このまま一生、腰の痛みと付き合うかと思うとウンザリ

もし、あなたもこんな悩みをお持ちなら、
絶対に諦めないでください。

なぜなら、今から私が湿布や痛み止め、整体・マッサージといった
対症療法に頼ることなく、あなたの腰の痛みを根本的に取り除く
「ある方法」をお伝えするからです。

まずは、その「ある方法」を実践した方たちの声をご覧下さい。

４年ほど前に腰（お尻のあたり）に痛みがあり整形外科で

レントゲンを撮ってもらい、“腰椎すべり症”と診断されました。

その後少しずつ症状が進み、痛みを抱えながらも何とか普通に生活していましたが
冬に雪かきでぎっくり腰をしたりして更に痛みが増し、病院にかかってもお医者様
にすべり症は、治らないと言われてしまったのです。

一般的な腰痛体操を勧められて、自分なりに長いこと取り組みましたが坐骨神経痛
が出るようになり、いつのまにか毎日が痛みとの共存生活になっていました。

さらには、両足の後ろの太ももからふくらはぎの辺りまでの坐骨神経痛と
座った姿勢から立ち上がる時の、股関節の辺りの激痛にまで拡がった事で
何とか対策を考えた末、このＤＶＤにお世話になる事となりました。

スタート前は長時間立ち仕事をすると、必ず腰がつらくなるのでいつでも
座れるようにそばに椅子を置いて時々、腰をかけながら仕事をしていました。

ところがとにかく骨盤を、自分で正しく支えるよう意識してステップ１を取り組む
うちに自分の腰にしっかり、コルセットが付いてるかの様に感じてきました。

以前は、１時間も立っていることが苦痛だったのに今では立っている
姿勢が一番心地よく、感じられるようになった事も驚きです！

また朝に２０分ほど、上田先生秘伝のウォーキング法を日課にしてからは日に日に
腰が軽くなり、気持ちも明るくなり何事にも意欲的に取り組めるようになりました。

またステップ１とステップ２にある深呼吸と腹式呼吸を毎日続けて取り組んだ
せいでしょうか、私の長年の不眠症がいつのまにか解決し寝つきが良くなり
グッスリと眠れるようになった事も大きな収穫です。

今は腰痛に悩んでいる、周りの人たちに私の体験を
話さずにはいられない、そんな毎日を送っています。

腰痛体操というと、「腹筋と背筋を鍛えて・・・・」という感じで、腰の部分を
支える筋肉を鍛えて、解決しようというのが一般的な考え方で私自身もそれが
正しいと、思い込んで実践していました。

でもこのプログラムは体全体の歪みを正し、調整していくためにもっとも大事な部分が腰で
あることを伝えようとしていると思います。読んで字のごとく腰は人の体の要ということですね。

そして私が気に入ったのは、トレーニングがとてもシンプルで回数も少ないことです。
えっこれだけでいいの？というくらいの量で、気軽にいつでも取り組めることですね。

千葉さんだけではありません。腰の痛みがひどく、日常生活だけでなく
営まれているラーメン屋の経営にも支障が出ていた、山田さんの声もお聞きください。

腰痛革命プログラムを実践して１か月程経ちましたが

驚くほど効果が出ましたので、ご報告します。

私の病気は腰椎変形症と言う病気で、若い頃にバーベル等の過激な
筋トレが原因で椎間板ヘルニアとなり、５０歳を過ぎて椎間板が老化して
腰椎変形症になってしまいました。

何件もの整形外科に行きましたが、どこの病院へ行っても湿布や薬、それで
効果が無ければブロック注射という、その場しのぎの対処療法の連続で完治
出来るめどは、全くと言って良い程ありませんでした。

昨年の１０月から今年の５月迄に３度も再発を繰り返し、貯金も底をつき
『俺の人生もいよいよ終わりか』と、人生を諦めかけていたときに
たまたまインターネットで、腰痛革命プログラムを知りました。

そして上田先生の過去の経歴等も調べ、このＤＶＤに最後の望みを託しました。
ＤＶＤは２日後に届きすぐに実践した所、効果が出たのは半月経った頃です。

まず驚いたのは、あれだけ一日中悩んでいた臀部の張りと痛みが
ほぼ無くなり、なんと普通に歩けるようになりました！

特に効果を実感出来るのは、朝起きた時です。過去何度も再発したのがいつも朝
目が覚めて立ち上がろうとした時だったのが、今は無痛の状態で立ち上がれます。

これでやっと、自営業のラーメン屋を臨時休業せず安心した収入を
得られると思うと、最後の望みを賭けて本当に良かったです。

今現在の体調は、一番酷かった腰と臀部の痛みが完全に無くなり、
左側のふくらはぎまであった足の痺れも、ほとんど無くなりました。

私は当時休業していたので、時間にも余裕がありこのＤＶＤは何度も見て
動作を確認して、慎重かつ丁寧に行いましたが、今でも厨房の片隅で
ちょっとしたアイドリングタイムに、行う事が出来るので重宝しています。

私は腰椎変形症でしたが、それ以外にも腰痛のあらゆる症状にそれぞれ対応した
エクササイズがあるので、そういったきめ細やかな内容と上田先生の独自の
メソッドが、確実な効果をもたらしてくれるのでしょう。

これからも油断する事なく腰痛革命プログラムを実践して、再発防止を目指します。
上田先生とスタッフの皆様、これからもご指導宜しくお願い致します。

上田先生の事は、以前書店でたまたま手にした“腰痛解消！神の手を

持つ１８人”という本の一番始めに掲載されていた事もあり、知ることができ

なぜか鮮明に覚えていました。

私自身は過去に、膝・足首は痛めたこともありその時は整形外科の
治療で偶然治ったのですが、つい最近これまで経験したことのない
腰の痛みを急に感じ出し、歩くのもままならない状態でした。

もちろん仕事をしているので、これ以上悪化して起き上がれないとなると
休まざるをえず、この先長期化する可能性を考えると恐ろしくなりました。

そんな時に、冒頭で書いた書籍を思い出し、うえだ整骨院に足を運び
生活に支障をきたしている、腰痛治療の指導をお願いしました。

上田先生曰く、腰痛は表面の筋肉に問題があるというよりも、日常的な
体の使い方や姿勢に問題があるので、そこを改善するのが一番ということです。

ですので、普段の座り方・立ち方・歩き方などの基本姿勢や、隙間時間
に出来るストレッチなど様々な独自トレーニングを教えていただきました。

私は、素直にそれに従い毎日少しの時間があれば実践したことで
およそ１週間で、変化が現れていることに気づきました。

いつもだと、起きる時にはすでに痛み出している腰が、午前中までは問題なくなり、
さらにそれ以降も少しづつ痛みだす時間帯が、遅くなってきているのです！

そしてついに２週間目には、丸一日腰が痛むことなく過ごす事が出来たので、
完治に向けて、私には一筋の光明が差し込んできた様に感じました。

その後も気を緩める事なく、トレーニングを行った甲斐があったのか
３週間後には、あれだけ怖かった腰痛が解決し元の日常に戻りました。

本当に、ありがとうございました。

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長年、“腰のハリや痛み”といった腰やその周辺の不調に
悩んで私の所に駆け込んでくる方の、お話しを伺っていますと
これまでたくさんの事を、試行錯誤されてきた事にとても驚きます。

多くは、とにかく痛くなると湿布を貼ったり、塗り薬や痛み止めに頼ったり
あるいは書籍や雑誌で紹介されている、ストレッチやヨガを試したり
またどうしても辛い時は、しばらくは楽になれるブロック注射等です。

しかし、その結果はどうでしょうか？

実は、自己流のストレッチやマッサージも
その人の症状に合った方法があり合わない方法ですと、
逆に腰を悪化させてしまうこともあるのです。

腰の痛みの原因をズバリお答えしますと、生活習慣です。

具体的には、日常の生活上の体の動きや、姿勢が悪く仙骨や

腰椎と呼ばれる背骨の下の方の部分が歪み、それにともない
腰周辺の筋肉や神経に過度な負担が掛かっているのです。

腰の痛みだけでも、仕事に支障をきたしたり、日常生活の
動作がしづらくなり辛いのですが、それだけだとまだましです。

それに加えて、私が整骨院で腰痛に悩む方を治療した経験から言えば８０％
以上の方は、腰以外にも痛みを抱えている事が明らかになっています。

■発症リスクの増加

腰の痛みを放置したり、根本的な改善を
図らないと無意識のうちに腰をかばうため、
他の部位にも痛みが拡大する事が多いです。

メカニズムとしては、腰の痛みを避けるため
姿勢がさらに悪い状態で体を使ったり、今まで
あまり使ってこなかった部位を酷使する等で脊椎
や頚椎の歪みを悪化させると考えられています。

《発症の危険が高まる症状一例》

肩コリ、四十肩・五十肩、頭痛、首の痛み・ハリ、肩甲骨の痛み

背中の痛み、倦怠感、疲労感、股関節痛、膝痛、自律神経失調症

手のしびれ・だるさ、不定愁訴など

※家庭の医学 - goo ヘルスケアほか

こうした事から腰痛が長期化すると、様々な場所に
痛みが拡がる事をご理解いただけたかと思います。

一般的には、根本治療とイメージされる整形外科での
各種治療法ですが、どういったものがあるのでしょうか？

手術の前にまず受けるポピュラーな治療は「ブロック注射」です。

簡単に言うと、消炎鎮痛剤剤や筋弛緩剤などを混ぜた薬剤を
炎症部に注射して、強制的に痛みを抑制します。

これにより痛みを鎮めるのですが、残念ながら時間が経つと元に戻りますし、
回数を重ねると効果も落ちるため、対症療法と言わざるを得ません。

そのため、治療効果がないと手術の実施が検討される事もあります。

しかしご存知の通り、脊椎には様々な神経が通っているため
万が一、神経等を傷つけると、元々の症状が改善するどころか
手足に麻痺が残って一生涯、後遺症に悩まされる可能性があります。

ですので、腰痛の手術は、医者によっては「最後は自己責任で判断ください」
というスタンスの病院も多く、ご本人も大変迷われるケースが多いのが実情です。

私の１０万人以上に及ぶ治療経験から言うと、手術を回避した事例は書ききれない程
多数ありますので、外科的な方法は最後の最後の手段として考えるべきだと思っています。

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